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マーケティング不在のR&Dをいかに改革すべきか

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「最初であり最高にして唯一」の商品を提供する――。これまでホームスターは家電業界のリーダーであった。しかし現在では、市場の激しい変化に対応し切れず、新興勢力にそのお株を奪われ、逆に揶揄すらされている。その原因は、R&D部門の頑なな技術信仰にあるようだ。消費者志向の市場トレントなど「どこ吹く風」とばかりに、新世代商品の開発に精を出している。当然マーケティング部門とはかみ合わず、この状況にCEOは心配を募らせる一方である。このようなR&Dを再活性化するにはどうすればよいのか。

【書誌情報】

※印刷は全てモノクロ印刷となります。

ページ数:12ページ

サイズ:A4

商品番号:DHBL-HB200211-003

登録日:2002/11/5

発行号:2002年11月

著者名:[コメンテーター]トム・ケリー IDEO ゼネラル・マネジャー  フィリップ・ペジョビィッチ ワールプール 事業開発担当バイス・プレジデント  ルイス・ダンカン ダートマス大学 サイアー・スクール・オブ・エンジニアリング 学部長  ジョン・カオ イーリング・ステュディオズ 会長 [ケース・ライター]マーサ・クラウマー ビジネス・ライター

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