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| ■論文No. |
1069 |
| ■ページ数 |
78ページ |
■発行日
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2006/10/25 |
| ■タイトル |
過負荷保護技術 |
| ■タイトル(英語) |
Overload Protection Relay Technology |
| ■著者名 |
過負荷保護技術調査専門委員会 |
| ■著者名(英語) |
Investigating R&D Committee on Overload Protection Relay Technology |
| ■価格 |
会員 ¥2,640 一般 ¥3,300 |
| ■書籍種類 |
技術報告 |
| ■グループ名 |
【B】電力・エネルギー部門 |
| ■本誌掲載ページ |
ページ |
| ■キーワード |
Power Systems, Overload, Protection Relays, SPS, OLR, Cascading, Blackout |
| ■要約(日本語) |
わが国ではこれまで、経済発展に伴う電力需要の伸びに対応するため、新たな発電所の新増設および送電線や変電所の増強を進めてきた。また、こうした電力系統の増強と協調を図りながら、保護リレーシステムによる事故波及防止対策を整備することによって電力系統の安定運用に万全を期してきた。 しかしながら、2004年に北米やイタリアにおいて広範囲かつ長時間におよぶ停電が相次いで発生していることを鑑みると、電力系統を安定運用していくための事故波及防止技術は今後も重要な技術課題であるといえる。 一方、エネルギー分野における規 |
| ■要約(英語) |
In Japan, electric utilities have applied various kinds of special protection systems (SPS) to prevent major outage. Recently, some foreign countries such as USA or Italy experienced major blackouts, which made us realize again that SPS had important role |
| ■版 型 |
A4 |
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