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こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
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■論文No. |
1160 |
■ページ数 |
58ページ |
■発行日
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2009/07/15 |
■タイトル |
安全安心のための赤外線技術 |
■タイトル(英語) |
Infrared Technology for Safety and Security |
■著者名 |
安全・安心のための赤外線技術調査専門委員会 |
■著者名(英語) |
Investigating R&D Committee on infrared technology for safety and security |
■価格 |
会員 ¥2,200 一般 ¥2,750 |
■書籍種類 |
技術報告 |
■グループ名 |
【A】基礎・材料・共通部門 |
■本誌掲載ページ |
ページ |
■キーワード |
赤外線、テラヘルツ、THz/Infrared,terahertz, THz |
■要約(日本語) |
2003年3月頃から中国に端を発して大流行したSARS(重症急性呼吸器症候群)は瞬く間に世界に蔓延し、それも殆ど忘れ去られていた矢先、丁度6年後の本年2009年4月にメキシコを中心に豚ウィルスインフルエンザが世界へと急速に拡大しつつあり、我が国もその対策に追われている。いずれの場合も水際防止のために赤外放射温度計/赤外線サーモグラフィが大いに活用されており、安全・安心に向けた応用技術に赤外線は欠かすことのできない一つとなっている。ここに広く安全・安心に関わる赤外線技術について、それに必要な要素技術と応用技 |
■要約(英語) |
The SARS (Severe Acute Respiratory Syndrome) which occurred in China around March, 2009 spread very rapidly in the world. Just as everyone almost forgets this disaster, the swine influenza infection originated from Mexico on April, 2009 and has been deve |
■版 型 |
A4 |
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