|
・会員価格 ¥220 |
・一般価格 ¥330 |
|
こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
|
|
|
電気学会会員の方はこちらから一旦ログインのうえ、マイページからお入りください。
会員価格で購入することができます。
|
|
非会員の方はログインの必要はありません。このまま お進みください。 |
|
|
■論文No. |
PSE23221 |
■ページ数 |
6ページ |
■発行日
|
2023/12/05 |
■タイトル |
困難化する再エネバランシングと分散型電力システムの貢献可能性 |
■タイトル(英語) |
Acceleration of RE balancing difficulty and DER contribution |
■著者名 |
西村 陽(大阪大学) |
■著者名(英語) |
Kiyoshi Nishimura(Osaka University) |
■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥330 |
■書籍種類 |
研究会(論文単位) |
■グループ名 |
【B】電力・エネルギー部門 電力系統技術研究会 |
■本誌 |
2023年12月8日電力系統技術研究会
|
■本誌掲載ページ |
11-16ページ |
■原稿種別 |
日本語 |
■電子版へのリンク |
|
■キーワード |
再エネバランシング|電力市場価格|フレキシビリティ|分散型電力システム|分散型エネルギー資源|EV・蓄電池|RE balancing|Market Price|Flexibility|Decentralized system|DER|EV&Battery |
■要約(日本語) |
日本の電力システムの大きな課題となった脱炭素・再エネ拡大と電力システム安定運用の両立について、2023夏の市場・出力抑制の現状を分析し、将来的な再エネバランシングのさらなる困難化にどう準備すべきか検討する。特にバランシングの重要なツールとなる分散型エネルギー資源(DER)の活用について、2022年以降の国の政策の動きを紹介しながらその貢献可能性を推定する。 |
■要約(英語) |
On the 2023 Spring and summer Energy Market and system operation on RE surplus days, acceleration of RE balancing in Japan can be confirmed.
As a countermeasure to this problem, DER utilization and expansion has been planned and promoted in Japan's energy policy. |
■版 型 |
A4 |
■PDFファイルサイズ |
1,530Kバイト |
|
|
|