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■論文No. GS1-4
■ページ数 6ページ
■発行日
2009/09/03
■タイトル

レーザ超音波を用いた回転体の表面探傷

■タイトル(英語)

Surface Flaw Detection of Rotating Bodies using Laser Ultrasound

■著者名 福地 哲生(電力中央研究所),緒方 隆志(電力中央研究所)
■著者名(英語) Tetsuo Fukuchi(Central Research Institute of Electric Power Industry),Takashi Ogata(Central Research Institute of Electric Power Industry)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 部門大会
■グループ名 【C】平成21年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
■本誌掲載ページ 1020-1025ページ
■キーワード レーザ超音波|表面波|探傷|回転体|laser ultrasound|surface wave|flaw detection|rotating specimen
■要約(日本語) レーザ超音波法は試験体表面へのパルスレーザ照射によって超音波を発生させ,試験体の表面上を伝搬した表面波,或いは試験体内部を伝搬し裏面から反射した縦波や横波をレーザ干渉計によって測定する。本手法は超音波の発生と測定を非接触に行えるため,回転体などの動的試験体への適用が可能である。円盤状の金属試験体の表面に表面欠陥を模擬したスリットを施して約1200rpmで回転させた状態で実験を行った結果,スリットが照射点と測定点の間に位置する場合には表面波波形の振幅と周波数特性に明らかな変化が確認され,回転体の探傷への有効性が示された。
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 5,075Kバイト
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