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■論文No. 1179
■ページ数 79ページ
■発行日
2010/01/25
■タイトル

公共施設における監視制御および情報管理システムのオープン化に関するニーズ変化と今後の展望

■タイトル(英語)

Needs Change and Future Directions of Monitoring Control System and Information Management System for Public Facilities

■著者名 公共施設における監視制御・情報管理技術調査専門委員会
■著者名(英語) Investigating R&D Committee on Monitoring Control System and Information Management System for Public Facilities
■価格 会員 ¥2,640 一般 ¥3,300
■書籍種類 技術報告
■グループ名 【D】産業応用部門
■本誌掲載ページ ページ
■キーワード 公共施設,監視制御システム,情報管理システム,マルチベンダ/Public facilities, Monitoring control system, Information management system, Multi vendor system, End user computing, Open system
■要約(日本語) 公共施設における監視制御システムとその上部に位置する情報管理システムは,情報処理技術を利用することによりオープン化が徐々に進んでいる。しかしながら,オープン化は安定稼動と信頼性が求められるこれらのシステムにおいてはメリットとデメリットの両面を持っている。
このような背景から,公共施設技術委員会では「公共施設における監視制御・情報管理技術調査専門委員会」を設置し,2007年10月から2009年9月までの2年間に渡り調査・検討活動を行った。
本委員会では,全国の事業体に監視制御システムのオープン化に対して10
■要約(英語) Because information technology is used, the open system is gradually adopted to the monitoring control system and the information management system in public facilities. However, the open system has both sides of the advantage and the disadvantage in thes
■版 型 A4

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