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| ■論文No. |
4-187 |
| ■ページ数 |
1ページ |
■発行日
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2008/03/19 |
| ■タイトル |
人間-機械協調位置決めシステムにおける隠れマルコフモデルを用いた人間行動モデルの分類 |
| ■タイトル(英語) |
Classification of Human Behavior Model for Man-machine Cooperative Positioning System Using Hidden Markov Model |
| ■著者名 |
南場 友里(豊田工業大学),奥田 裕之(名古屋大学),打田 正樹(豊田工業大学),早川 聡一郎(豊田工業大学),土田縫夫 (豊田工業大学) |
| ■著者名(英語) |
Yuri Nanba(Toyota Technological Institute),Hiroyuki Okuda(Nagoya University),Masaki Uchida(Toyota Technological Institute),Soichiro Hayakawa(Toyota Technological Institute),Nuio Tsuchida(Toyota Technological Institute) |
| ■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
| ■書籍種類 |
全国大会 |
| ■グループ名 |
【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集 |
| ■本誌掲載ページ |
ページ |
| ■キーワード |
人間-機械協調|人間行動モデル|隠れマルコフモデル|ハイブリッドダイナミカルシステム|位置決め行動 |
| ■要約(日本語) |
本稿では、人間-機械協調位置決めシステムにおいて、作業者に合った支援制御系選択実現のため、隠れマルコフモデル（Hidden Markov Model - HMM）を用いて人間行動モデルの分類を行う。作業者毎にHMMを用いて人間行動モデルを構築し、構築した5人の人間行動モデルを尤度評価を用いて分類した結果、3グループに分類できた。これを、著者らが提案した区分ARXモデルと比較すると妥当な結果となっており、HMMによる人間行動モデルの分類が有効であることを確認した。 |
| ■要約(英語) |
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| ■版 型 |
A4 |
| ■PDFファイルサイズ |
872Kバイト |
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