商品情報にスキップ
1 2

カリスマCEOのスキャンダルにどう対処すべきか

通常価格 ¥880 JPY
通常価格 セール価格 ¥880 JPY
セール 売り切れ
税込み。
書籍サイズ
ページ数

化粧品メーカーのグラマー・ア・ゴーゴーはティーン向け商品で大ヒットを飛ばし、飛ぶ鳥を落とす勢いだ。 そんな快進撃のさなか、CEOの不倫が地元の新聞にすっぱ抜かれた。 これまで尻尾をつかまれなかったが、彼は社内不倫の常習犯だった。 この一件をめぐって、取締役会の意見は2つに分かれた。 一つは「いまや大統領も不倫する時代、働きがよければおとがめなし」、もう一つは「トップの浮気の虫は会社にとっては害虫でしかない」である。 さて、不問に付すべきか、あるいはピンク・パージを科すべきか。

【書誌情報】

※印刷は全てモノクロ印刷となります。

ページ数:14ページ

サイズ:A4

商品番号:DHBL-HB200412-012

登録日:2004/11/30

発行号:2004年12月

著者名:[コメンテーター] フレッダ・カポール・クライン クライン・アソシエーツ 社長  ミッチェル・カポール アクセル・パートナーズ ゼネラル・パートナー  パトリック・カーンズ メドウズ 性的障害担当臨床ディレクター  バーク・スティントソン AT&T PR担当ディレクター  ダリル・ケーン セント・トーマス大学 教授  リサ・A・メイネロ フェアフィールド大学 ビジネススクール 教授  [ケース・ライター] スージー・ウェットラウファ 元HBR編集長

1 3