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◆ ビジネス社会・リーダー

「外部性」を内部化する時代

21世紀の経営に求められること

著者:クリストファー・マイヤー モニター・タレント 創業者  ジュリア・カービー 『ハーバード・ビジネス・レビュー』エディター・アット・ラージ

価格(税込)¥880
サイズA4
ページ数16 ページ
発行年月2011年 4月
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商品の説明

経済学における「外部性」とは、ある経済主体の行動が第三者のそれに
影響を与えることをいい、工場の排煙による環境汚染などは(「外部不経済」
として)よく知られた例である。企業は長らく「外部性」を無視することで繁
栄を遂げてきたともいえる。しかしこの20年ほどで、企業のスタンスは大きく
変化した。たとえば、1980年代のたばこ産業は肺がんとたばこの因果関係
を認めようとしなかったが、近年トランス脂肪酸の危険性が明らかになると、
法的な規制ができる前に食品・外食産業は素早く対応した。筆者らは、
企業が社会でしかるべき役割を担うためのカギは、こうした積極的・継続
的な「外部性の内部化」であると考えている。本稿では、まず外部性が大
きな影響を持つようになった背景を分析した後、企業が外部性を受け入れ
るための枠組みや指針を紹介し、企業が社会的責任を果たすための方法
を提示する。

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