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◆ ビジネス社会・リーダー

「見てみぬふり」は罪である

ストーリーが倫理観を覚醒させる

著者:メアリー・C・ ジェンタイル バブソン大学 シニア・リサーチ・スカラー

価格(税込)¥880
サイズA4
ページ数9 ページ
発行年月2011年 4月
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商品の説明

ある家電メーカーの経理担当マネジャーに昇進したジョナサンは、異動先
の職場の不正に気づく。ボーナス報酬額をかさ上げするために、次の四
半期の売上げを今期に計上しようとしているのだ。どうもこれまでもたびた
びあったことらしい。会社にダメージを与えかねない不正だが、ここで声
高に倫理を主張し、同僚と気まずくなるのは避けたい、黙っているのがい
いのか──実際、これが不正を目撃した時に多い反応ではないだろうか。
「見てみぬふり」ではなく、この問題に率直に物申すには、社会心理学
の知見もさることながら、マネジャーが実際にどのように倫理的な行動を
貫いたかのストーリーが参考になるという。本稿では、まず「見てみぬふり」
を正当化する言い訳について分析した後、筆者が4年間にわたってさま
ざまな企業のマネジャーから聞き取ったストーリーから、倫理の問題に対し
てきちんと意見を述べるための方法を伝授する。

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