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◆ 経営戦略

現地主義か、グローバル統合か

パナソニックが中国市場から得た教訓

著者:若山俊弘 国際大学大学院 教授  新宅純二郎 東京大学大学院 教授  天野倫文 東京大学大学院 准教授

価格(税込)¥864
サイズA4
ページ数9 ページ
発行年月2014年 2月
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商品の説明

グローバルに展開する多国籍企業は、新興国市場での事業と本社とを切り離して考えがちである。もちろん、地域の文化や事情に即したグローカル化は進められてきたし、最近のリバース・イノベーションという開発戦略もある。しかし、ローカルな市場適応とグローバルな事業統合という、相反する戦略を両立させるのは難しい。本稿は、これに挑んだパナソニックの物語である。同社は、10年ほど前に中国市場での低迷や本社の経営危機に直面し、中国を成長の動力源とすべく、自律性を重んじた現地子会社、そして当地のライフスタイルを研究するセンターを設立した。こうしたローカルな適応とともに、本社が有する技術の移転や日中のエンジニアの交流を進め、グローバルな統合も図ったのだ。

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