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◆ 論文

ビジネスパートナーとしての可能性を探る

急速に進む中国国有企業の経営近代化

著者:トレバー・マクマレー Trevor MacMurray  ジョナサン・ウェッツェル Jonathan Woetzel  上山信一

価格(税込)¥550
サイズA4
ページ数16 ページ
発行年月1994年 12月
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商品の説明

高度成長のブームに湧く中国の経済発展の情報を、とくに外国企業にとってのビジネスチャンスという目で見直してみると、いくつかの「ホットスポット」が見えてくる。上海などの開放都市の消費ブームや建設ブームはいうまでもない。組立加工生産拠点としての大連あたりのビジネスチャンスもわかりやすい。だが、最大の「ホットスポット」は、直接目には見えないものの、国有企業の経営改革にあるように思える。中国では、国有企業は中国全体の工業生産額の半分近く・固定資産額の3分の2超を占め、主要な原材料の供給や電力、鉄鋼、化学、機械などの資本集約的な事業部門を支配している。また、衣料、食品、飲料、雑貨などの分野でも重要な地位を占める。中国の経済成長路線は、自由経済市場原理の確立や消費ブームだけでは成り立ちえない。旺盛な消費の裏には、高い生産性を支える資本主義型の企業経営がなければならない。中央、地方の両レベルで政府が、国有企業の経営改革に全力を挙げるゆえんである。その内容は、営業、経営の自由化、株式の上場、事業戦略の見直しや生産改善プログラムなど枚挙にいとまがない。

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