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◆ 論文

「同時分散多発型」の市場機会をどう捉えるか

中国市場で成功した欧米多国籍企業に学ぶ

著者:ステファン・M・ショウ Stephen M.Shaw  ヨハネス・マイヤー Johannes Meier  上山信一  菅野誠二

価格(税込)¥550
サイズA4
ページ数22 ページ
発行年月1994年 12月
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商品の説明

平成不況と円高のダブルパンチに悩まされている日本企業にとって、中国はこれまで以上に魅力的な市場に見えてきた。どの業界を見ても、中国市場向けの輸出、合弁などのプロジェクトが目につく。だが、中国進出には、ヤオハン、ユニデン、ダイハツなどの一部の例外を除くと、一般に日本の大企業は、欧米企業よりもやや慎重なように見受けられる。確かに、70年代の国交回復直後の第1次中国ブームで失敗した大企業は少なくない。また、労働力の質、契約上のトラブルなどを危ぶむ向きもあり、多くの日本企業は、中国ビジネスに一応手をつけながらも、模様眺めといったところだろう。確かに疑問は尽きない。本当に中国市場は巨大になるのだろうか。沿岸都市から内陸への経済発展の波及には、時間がかかるのではないか。手がけるにしても、どういう事業を、どんな手順で進めていけばよいのだろうか。中国の企業や当局と、あるいは、欧米企業との提携をうまく進めるカギは何だろうか。さて、今回マッキンゼー社では、中国に参入した欧米を中心とする多国籍企業、主要14社の成長の足取りを分析してみた。先行事例の解析を通して、今後、日本を含めた先進国の大企業が、中国に進出する上で役に立つ教訓が得られると考えたのである。今回の中国戦略の調査は、香港オフィスを中心に、世界各地の支社がデータ、情報を協力する形で行なった。ところで、この調査結果を、日本企業と欧米企業の取り組みの違いという点から見ると、つぎのような問題意識がわいてくる。

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