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◆ 論文

経済自由化で有望市場の地位を確立

インド市場の新しい顔

著者:キト・デ・ボウル Kito de Boer  ゴードン・フェル Gordon Fell

価格(税込)¥550
サイズA4
ページ数16 ページ
発行年月1994年 12月
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商品の説明

インド経済は今、市場と産業の新規開拓に意欲を燃やすパイオニアたちにとって、きわめて大きなチャンスの場である強力な新興経済諸国の中で、インドは中国につぐ有望な未開拓市場である(図表1)。同国は世界第5位の経済と、8億7000万人を超える人口を擁するだけでなく、整然と進められているとは言えないものの、経済自由化のプロセスを推進している。最近まで、インド経済は世界で最も内向きで非効率的な経済の1つであった。巧みに作り上げられた「認可支配(license raj)」という泥沼に長年はまり込んでいたため、企業は創業、廃業はもちろん、事業の拡張さえも官僚の許可を得なければならなかった。輸出はごくわずかで、旧ソ連圏諸国とのバータ取引が少しばかり行われていたに過ぎない。関税は150%にものぼり、事実上輸入を締め出していた。多くの西側企業にとって、インドはまったく値しない国であった。80年代の海外からの直接投資額が年間わずか1億ドル、すなわち、中国に対する投資額の2%にも満たなかったのも当然のことである。

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