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◆ 論文

新しいマーケティング・パラダイムの必要性

日本市場における「ニュー・マーケテイング・パラダイム」

著者:大石佳能子  梅里慶子

価格(税込)¥550
サイズA4
ページ数28 ページ
発行年月1995年 3月
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商品の説明

市場の変化と行き詰まりの現状:今日、多くの企業が消費者から「置いていかれよう」としている。今まで、企業は右肩上がりの経済成長の下で、市場の伸びに合わせて、ひたすら売上を伸ばすことに力を注いできた。手段としてとられてきたのは、強力な営業組織を抱え、チャネルに対し支配力、とくにプッシュ力をきかせるカバレッジ戦略であったり、商品の数や種類をひたすら増やすフルライン戦略であったり、大量に新製品を市場に投入するプロダクト・チャーニング戦略であったりした。これらは、いずれも市場に吸収能力が豊富であり、経済成長時代には有効な成長戦略であった。しかし、経済成長が鈍化した今、これらは企業に売上増を保証しない。むしろ、これらを行うために掛かるコストが固定費となり、また、事業の複雑化に伴うコスト増となり、企業収益を圧迫している。一方、バブル期の狂乱ともいえる消費経験を積んだ消費者は、自分の本当に欲しいものと欲しくないものを選別し始めている。消費者が選別するのは商品だけではなく、価格や購買の場(チャネル)であったりもする。この結果、本当に市場が望んでいることと、企業の行動の間にズレが生じている。

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