拡大イメージ/商品詳細を見る
※画像は商品サンプルです。
◆ はじめに

戦略的合従連衡の新しい視点



著者:横山禎徳

価格(税込)¥550
サイズA4
ページ数16 ページ
発行年月1996年 9月
買い物かごに入れる

ご入金確認後、印刷製本して約1週間お届けします。


商品の説明

買収、合併、0EM、営業権譲渡、合弁、共同研究、コンソーシア、戦略的提携、ケイレツ、ネットワーキング、バーチャル・コーポレーション、ウェブ、…、企業対企業の関係は最近とみに多様化してきている。しかも、その関係は2社間にとどまらず、かつ、固定的ではない。時間とともにダイナミックにその関係は変化し、姿を変えていく。流動的でドラマチックになってきた。しかし、企業対企業の関係は人間対人間の関係と違って、利益であれ、市場シェアであれ、あるいは技術、顧客、販売網等の確保であれ、ビジネスの業績向上という冷徹な側面がリードする以上、ロジカルで賢い行動ということがあり得る。ただし、その賢い行動というものが選択肢の多様化の中で、わかりにくくなってきていることは確かである。ここで過去の経験を振り返ってみるのも、賢い行動という観点からのレッスンを得るのに足しになるであろう。かつて米国でコングロマリットが華やかな時代があっ一た。テキストロン、ITT、リットン・インダストリーズなどが多数の企業、それも相互に関連のないあらゆる事業分野の企業を買収していった。しかし、財務諸表の管理を中心に多様な事業経営を進めることには限界があった。特に、企業が左前になった時、その業績を立て直すには財務諸表の抽象的な数字を超えて、事業そのものを具体的に知り尽くしていないと、有効な対策が講じられない、というしごく当たり前のことに気が付いた。その結果として、脱コングロマリット化が起こり始めた。

こちらの商品を買った人は以下の商品も買っています



- このサイトのコンテンツ一覧を表示する -