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◆ 論文

ウェブ:市場創造に向けた仮想企業モデル



著者:ジョン・へーゲルIII世 John Hagel III

価格(税込)¥550
サイズA4
ページ数22 ページ
発行年月1996年 9月
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商品の説明

「ウェブ」は情報化時代の新鮮となり得るか? まず、ウェブに適応するか、自らウェブを形作るかという選択が問題だ。ウェブがもたらす富の分け前をどれだけ確保できるか? 収益逓増の力学の運用を考える。世界最大手クラスのパソコンメーカーでさえ、単独で歩み続けるのが苦しいというのは一体どういうことなのか。かつては、大きいものは強く、株式市場においても高く評価されやすい、というのが常識だった。しかし今では、その逆が言えそうだ。ネットスケープを例にとってみよう。同社はスタートしてまだ2年目、従業員300人弱の企業である。今日のネットスケープ人気には目を見張るものがあるが、これは過大評価なのだろうか。確かにそうかもしれない。しかし、同社が、素早く他社を巻き込むことによってブラウザー市場を創出し、今日のデファクトスタンダード(事実上の標準)の地位を勝ち取っていったプロセスを考えてみれば、その人気も当然と思えてくる。ネットスケープは、産業構造の新しい形を示している。すなわち「ウェブ」であり、これは特定の技術を核として協力し合う企業群のことをいう。おそらく最も有名な例は、パソコンにおけるマイクロソフトとインテルの、いわゆる「ウィンテル連合」だろう。ハードウェアベンダー、部品メーカー、ソフトウェア開発者、販売パートナー、そしてユーザーサポートの提供者などが提携して、ウインドウズ・パソコンの価値体系全体を構成・維持・強化している。ノベルのネットワーキング・システムや・SAPによる大企業向け業務支援ソフトを中心に形成された緩やかな企業同盟も、ウェブの好例といえよう。

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