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◆ 論文

経済における正のフィードバツク

経済学を見直す

著者:W・ブライアン・アーサー W. Brian Arthur

価格(税込)¥550
サイズA4
ページ数22 ページ
発行年月1996年 12月
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商品の説明

く産業や技術の歴史の初期の些細な出来事が、長期間にわたる競争地図を塗り変える、という重要な新理論>経済理論はなお、均衡、収穫逓減、唯一の最適解という、1世紀も昔に生まれた概念を基礎に置いている。これらの概念は、大量生産と農業によって成り立っていた19世紀の経済においては有効であったが、今日の技術集約型産業の力学を解明することはできない。スタンフォード大学の入口研究/経済学の学部長およびヴァージニア・モリソン基金の教授を務め、ニュー・メキシコのサンタフェ研究所でシティバンク基金の教授でもあるW・ブライアン・アーサー氏は、収穫「逓増」を基本とする、いままでとは異なる経済学を説く。この経済学は、今日の企業の組織や運営方法に大きく影響しよう。伝統的な経済理論は、収穫逓減という前提の上に構築されている。経済活動においては、常に負のフィードバックが起こり、価格や市場シェアの変化は予測可能で、それらは必ず均衡につながる、というものだ。どのような大変化も、結局は自らに対する反応によって帳消しとなるために、この負のフィードバックは経済を安定化させる傾向がある。例えば、1970年代の石油価格の高騰は、省エネルギーや油田探査活動の強化を促して、80年代初めには「予測どおりに」石油価格の暴落を招いた。伝統的な理論によれば、均衡が、その状況下で可能な限り「最適」な結果、すなわち最も効率的な資源の利用と配分を定める。

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