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◆ 論文

バリューチェーン・アーキテクトヘの道



著者:名和 高司

価格(税込)¥550
サイズA4
ページ数28 ページ
発行年月1998年 12月
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商品の説明

1990年代の後半、新しい時代を予感させる3つの動きがあった。そして、そのいずれも、情報技術の飛躍的な進歩がドライバーとなっている。第一は、情報通信そのものの質的変化をもたらした「マルチメディア革命」である。世界中が1つのネットワークでつながり、コンピュータパワーがあらゆるところに浸透していくデジタル社会の到来は、20年前のアルビン・トフラーの予言を彷彿させる。インターネットとウインドウズ95が世界的なパソコンブームをもたらしたことも、まだ記憶に新しい。第二は、日本における(遅まきながらの)「ビッグバン」現象である。金融ビッグバンを筆頭に、通信ビッグバン、流通ビッグバン、医療ビッグバン、電力ビックバンなど、あらゆる業界で、構造改革が花盛りである。ここでも規制緩和というポリティクスの舞台裏で、情報技術の進展が産業の融合化を推し進めていることはいうまでもない。第三は、米国経済の復活を象徴する「ニューエコノミー」論の台頭である。ジャパン・バッシングが吹き荒れていた80年代が嘘のように、米国産業界は競争力と自信を取り戻している。情報技術を駆使し、株主価値の最大化を標傍する米国型経営は、今やグローバル・スタンダードとしての地位を確立しつつある。

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