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ヴィクトリア朝後期の冒険小説におけるジェンダー表象と性の政治学

―H.R.ハガード、ブラム・ストーカー、R.L.スティーヴンソンを中心に―

著者:福田 泰久

価格(税込)¥4,950
サイズA4
ページ数176 ページ
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商品の説明

本論文は、同性愛主体としてのH. R. ハガード、ブラム・ストーカー、そしてR. L. スティーヴンソンによる後期ヴィクトリア朝の冒険小説にみる性の政治学の考察を目的とした。上記3作家が、後期ヴィクトリア朝に先鋭化した両性間の軋轢のみならず、「男らしさ」に翳りをきたす同性愛の問題を、その構成要素としてこれまた同性愛との接点を持たざるをえない冒険小説のなかでいかに消化/昇華させているかについて論じた。


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