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◆ 論文

エレクトロニクス産業の優位比較

競争に勝つカギは絶えざる生産性向上

著者:アーサー・P・シメント Arthur P.Cimento  ユルゲン・クルーゲ Jurgen Kluge  ローサー・スタイン Lothar Stein

価格(税込)¥550
サイズA4
ページ数22 ページ
発行年月1994年 9月
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商品の説明

成熟しつつある電子製品市場では、もはや技術革新が成功を約束するとは限らない。絶えざる生産性向上こそ競争に勝つカギである。A,B両社の例:コンピュータ業界における競争のパターンは、市場の成熟化とともに大きく変化しつつある。各社は、さまざまな形で新たな競争条件に対応しようとしている。例をあげよう。コンビュータメー力一のA社は過去5年間、白社製品の差別化と粗利益および売上の拡大を狙って、技術革新に意を注いできた。同社はこの戦略を、伝統的な独自のシステム、およびオーブン0S(オペレーティング・システム)であるユニックスシステムの双方に適用した。一方、メー力一B社も技術革新に注力したが、その方向性はA社とは異なり、生産コストの削減と製造工程の改善に絶えず注力した。その積極的な生産性向上のための努力は、全社レベルにとどまらず、流通経路や販売業者までも巻き込んで進められた。業界全体の売上成長率が鈍化するとともに、A社は、最高性能のネットワークサーバーというニッチ市場を狙った新たな目玉商品を開発すべく、その努力を従来に増して倍加した。この努力にもかかわらず、同社は、パソコンやワークステーションからミニコンピュータに至るまでの、あらゆる製品のメー力一との競合にさらされてしまい、価格戦争を招くことになった。その結果、A杜はやむを得ず売上目標の引下げを繰り返す事態に至った。しかし、このような受け身の対策のみでは、競合に対抗し、マーケットシェアを守ることも、利益を維持することもできなかった。

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