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◆ 論文

ドイツの競争力の秘密を探る

「シンプリシティ」こそ企業成功の途

著者:ギュンター・ロンメル Gunter Rommel

価格(税込)¥550
サイズA4
ページ数18 ページ
発行年月1994年 9月
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商品の説明

ドイツ企業の創り出す革新的製品、エンジニアリング力、スタイリング力、そしてその品質の高さに対する評価には、すでに確固たるものがある。われわれがよく耳にするドイツの有名企業が、今日成功した裏には、世界中から求められている自動車、機械、電話機、コーヒーメーカーなどの部品を作り続けている、何百という中小企業があることを忘れてはならない。これらの中小規模の会社が、大企業を支え、ひいてはドイツ国家の国際競争力の基礎となってし、るのである。マッキンゼー・アンド・カンパニーが工作機械メーカー、部品メーカー、大型家電メーカーを対象に行った分析によって、これらの優良企業と平均的企業(業績の比較的振るわない企業)の間の格差の原因が明らかとなった。調査の結果からわかったことは、品揃え、顧客べ一ス、組織、そしてビジネスシステムにおける「シンプリシティー」(簡潔さ)が、企業成功のカギであるということである。どの業界でもそうであるが、企業にはリーダー格の企業と落ちこぼれ組とがある。国際的に成功しているドイツの機械業界も、ご多分にもれず例外ではない。1985年から1988年にかけて、機械メー力一の平均成長率は、GNP伸び率のおよそ半分にすぎなかったが、一部には売上成長率がGNP伸び率の2倍近くにもなった優良企業もあった。

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