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◆ 論文

医療の世界に経済原理が働き始めた

ヘルスケア革命−米国からのラーニング

著者:門永宗之助  清水昇  赤堀広幸

価格(税込)¥550
サイズA4
ページ数40 ページ
発行年月1995年 9月
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商品の説明

米国での埴殻変動:医療というものは、国により、その制度やダイナミクスが大きく異なり、単純に国際比較をするのは難しい。官民のコスト負担のあり方、競争の導入状況、医療提供側あるいは患者の責任範囲など制度の根幹を定める考え方が、各国で大きく違っている。その意味では、今回ここで取上げる米国の医療システムは、日本のそれとはかなり性質の違うものである。日本のシステムが政府管理主導であるのに対し、米国では民間による医療コストの負担が大きく、医療の需要と供給の両面で競争原理が大きく働いている。「米国のヘルスケア(医療)革命から学ぶ」という本稿のテーマには、当然、異質の制度を比較していることから来る限界がある。日本では、ここで紹介する米国のヘルスケア革命とは違う形態、ぺ一ス、当事者によって変化が起こされていく可能性が高い。場合によっては全く関連がない事象もあるだろう。それでもやはり、米国の「ヘルスケア革命」を参考にすべきであると我々が感じているのは、大きな変革がどのように始まり、展開し、それが医療支払者、医療提供者、患者、医薬品メー力一などの各プレーヤーに、どのような意味をもたらしたのかを見るにつけ、日本の今後の改革の方向性とその対処の仕方を考える座標軸が、見出せると思うからだ。

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