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◆ 論文

水平統合に残された価値創出のポテンシャル

製薬業界の再編−米国の視点と日本での可能性

著者:ビル・パーシェ Bill Purshe  福本多紀子 Takiko Fukumoto  本田桂子 Keiko Honda

価格(税込)¥550
サイズA4
ページ数26 ページ
発行年月1995年 9月
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商品の説明

水平統合−米国の視点:[事業環境の変化と業界再編の動き]製薬業界には、今や統合の第2の「波」が押し寄せている。最初の波は1980年代末にみられたスミス・クライン社とビーチャム社、ブリストル・マイヤーズ社とスクイブ社などが手を結んだ合併である。これらの合併は、特に販売部門の強化による事業の規模と範囲の拡大、という旗印のもとに推進された。当時は、MR(Medical Representative、製薬会社の営業マン)によるドクターへの訪問活動が成功の明白な決め手とされ、訪問活動と売上との間には、ほとんど直線的な相関関係があるとされていたので、合併はここにおいて正当化され、説得力があった。もちろん、合併によるコスト節減のメリットもあるにはあったが、合併効果は主に収益面で発揮された。営業部隊が統合されたので、より多くの医療機関、より広い地域をカバーできるようになったためである。現在、業界は集約化の第2波の真只中にある。AHPとアメリカン・サイアナミド社、ロシュ社とシンナックス社、グラクソ社とウェルカム社、ヘキスト社とMMD、アップジョン社とファルマシア社などの合併が紙面を賑わせている。しかし今日の世界は、80年代の世界とは異なっており、従来のような規模の拡大を目指した合併が成果を生むとは思いにくい。

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