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◆ 論文

新たなコンピュータネットワークがもたらす産業構造の変革



著者:名和高司  山本修

価格(税込)¥550
サイズA4
ページ数24 ページ
発行年月1997年 6月
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商品の説明

マルチメディア時代の勝者を目指す企業仁求められる新たな行動規範として、「標準化」と「ネットワーク化」の2つがしばしば論じられている。「標準化」とは、自社に閉じた技術・ビジネスプロセスヘのこだわりを拾て、企業内・外とのコミュニケーション上のインターフェースをデファクトスタンダードに従って統一していこうとする動きを指す。一時期日本を席巻したCALSは、この「標準化」運動の代表例として記憶に新しい。一方の「ネットワーク化」とは、企業がビジネス遂行上のリソース確保にあたって純血主義を捨て、必要仁応じて外部の様々なプレーヤーと柔軟にパートナーリングを行っていこうとする動きである。この新たなネットワーク化の流れは、「バーチャルコーポレーション」や企業間コラボレーションといった切り口から、その実現可能性が議論されてきている。本稿の目的は、グローバルにビジネスを展開する企業が「標準化」や「ネットワーク化」を現実に推進する際のプラットフォームとなるコンピュータネットワークの重要性を明らかにし、その発展の方向性仁ついて検討を加えていくことにある。本稿の第一のポイントとして、従来の電話型ネットワークともインターネットとも異なる、次世代ネットワーク「Global Virtual Corporate Network(グローバルVCN」の登場の可能性を検証していく。このグローバルVCNは、グローバルに事業を展開する企業の「標準化」と「ネットワーク化」の流れを加速させるものとして期待される。

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