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◆ 経営戦略

Eコマース

−既存企業に勝機あり

著者:デヴィッド・ピコー  ジェイムズ・ヴォグトル

価格(税込)¥550
サイズA4
ページ数6 ページ
発行年月1999年 11月
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商品の説明

既存の小売企業やメーカーでは、Eコマースというと、未だに「攻め」よりも「守り」の側面に注意が向けられている場合が多い。そこには、既存企業にありがちなジレンマが伺える。マーケットシェアを守るためにはインターネット・ビジネスも手掛けなければならないと感じながらも、巷のベンチャー企業が本当に利益を生むのか疑わしく思っている。アマゾン・ドット・コムのようなインターネット専業企業の爆発的成長や驚異的な株価高騰をうらやましく思う反面、自社で手掛けるとなると、既存事業と共食いを起こし、長年築き上げた資産を自らの手で葬り去ることになってしまうのではないかと、つい及び腰になってしまう。その一方で、Eコマースの成功とは、単に人目をひくウェブサイトをデザインしたり新たなチャネルを作ることに過ぎず、それなら今の能力の範囲内で十分対応可能だろうと高を括っていたりする。Eコマースでは歩行者の優位性が非常に高く、中途半端な取り組みは失敗に終わるものであるにも拘わらず、このような思惑が交錯し、結局動きが鈍くなってしまう。しかし、本来既存の大企業には、Eコマースで成功をおさめるための十分な条件が整っている場合が多い。新興の競合他社に対して決定的な強みをもっているのである。ただし、その強みを活かすためには、すばやく攻勢に出る必要がある。自社の強みと弱みを注意深く見極めた上で、強みを活かし、速やかに弱みを補完しなければならない。徹底した顧客中心主義で、自社の商品・サービスを見直していかなければならない。そして、Eコマース自体を最終目的と捉えるのではなく、統合的ビジネス・システムの「かなめ」として位置付ける必要がある。以下、伝統的大手小売企業が、自らの強みを生かして前途有望なインターネット・ビジネスを構築した3つのアプローチをご紹介する。

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