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| ■論文No. |
PE21047,PSE21060 |
| ■ページ数 |
6ページ |
■発行日
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2021/09/18 |
| ■タイトル |
LP緩和法を用いた全国需給運用計画モデルの精度分析 |
| ■タイトル(英語) |
Accuracy Evaluation of the Supply and Demand Operation model Using LP |
| ■著者名 |
戸塚 奈保子(東京理科大学),山口 順之(東京理科大学) |
| ■著者名(英語) |
Nahoko Totsuka(Tokyo University of Science),Nobuyuki Yamaguchi(Tokyo University of Science) |
| ■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥330 |
| ■書籍種類 |
研究会(論文単位) |
| ■グループ名 |
【B】電力・エネルギー部門 電力技術/【B】電力・エネルギー部門 電力系統技術合同研究会 |
| ■本誌 |
2021年9月21日−2021年9月22日電力技術/電力系統技術合同研究会−1
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| ■本誌掲載ページ |
19-24ページ |
| ■原稿種別 |
日本語 |
| ■電子版へのリンク |
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| ■キーワード |
混合整数計画法|線形計画法|需給運用モデル|計算時間|Mixed Integer Linear Programming|Linear Programming|Supply and Demand Operation model|Calculation Time |
| ■要約(日本語) |
今後の日本では、CO2ネットゼロ社会に向け、さまざまな対策が期待されており、これらの対策を定量的に評価するためにも、多くのシナリオで少なくとも1年間を対象としたシミュレーションが必要になる。従来のモデルによる通年計算は、莫大な時間が必要とされるため、今回は、新たにLP緩和法を用いたモデルを提案し、詳細モデルのシミュレーション結果と発電コストやCO2排出量を比較することで、新たなモデルの精度評価をする。 |
| ■要約(英語) |
In Japan, various measures are expected toward carbon-free society. In order to quantitatively evaluate thesemeasures, many scenarios require simulations for one year at least. Since the year-round calculation using the con-ventional model requires an enormous amount of time, we propose a new model using LP, compare the simulationresults of the detailed model with the power generation cost and binary variables, and make a new one. We evaluatethe accuracy of the model. |
| ■版 型 |
A4 |
| ■PDFファイルサイズ |
1,993Kバイト |
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