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| ■論文No. |
CT22081 |
| ■ページ数 |
2ページ |
■発行日
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2022/06/22 |
| ■タイトル |
技術伝承のための穿刺技術の定量化の試み |
| ■タイトル(英語) |
Attempt to quantification of puncture skill for technology transfer |
| ■著者名 |
逸見 知弘(川崎医療福祉大学) |
| ■著者名(英語) |
Tomohiro Henmi(Kawasaki University of Medical Welfare) |
| ■価格 |
会員 ¥440 一般 ¥660 |
| ■書籍種類 |
研究会(論文単位) |
| ■グループ名 |
【C】電子・情報・システム部門 制御研究会 |
| ■本誌 |
2022年6月25日制御研究会
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| ■本誌掲載ページ |
13-14ページ |
| ■原稿種別 |
日本語 |
| ■電子版へのリンク |
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| ■キーワード |
穿刺技術|血液透析|定量化|puncture skill|hemodialysis|quantification |
| ■要約(日本語) |
実際の医療現場において，経験や練習による技量差が直接患者に影響を及ぼす技術に穿刺技術がある．特に血液透析時の穿刺では，利用する針が一般的な採血や注射用の針に比べ太く，針の構造も内針と外針の2重構造で穿刺時の抵抗も大きいことから，患者への負担が大きい．そこで本研究では，臨床工学技士が血液透析時に行う，穿刺技術の定量化について議論する。 |
| ■要約(英語) |
Since needles used for hemodialysis are thicker than those used for blood sampling and injections, it causes more pain to the patient during the puncture, and differences in puncture skill of clinical engineers directly affect patients. In this paper, quantification of puncture skill of clinical engineer is discussed. |
| ■版 型 |
A4 |
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