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■論文No. EDD22041,SPC22181
■ページ数 6ページ
■発行日
2022/11/28
■タイトル

GaNデバイスを適用したMHz駆動インバータの主回路損失解析

■タイトル(英語)

Loss Analysis of Inverter Circuit using GaN devices in Megahertz Operation

■著者名 山口 正通(長岡技術科学大学),日下 佳祐(長岡技術科学大学),伊東 淳一(長岡技術科学大学)
■著者名(英語) Masamichi Yamaguchi(Nagaoka University of Technology),Keisuke Kusaka(Nagaoka University of Technology),Jun-ichi Itoh(Nagaoka University of Technology)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥330
■書籍種類 研究会(論文単位)
■グループ名 【C】電子・情報・システム部門 電子デバイス/【D】産業応用部門 半導体電力変換合同研究会
■本誌 2022年12月1日-2022年12月2日電子デバイス/半導体電力変換合同研究会-1
■本誌掲載ページ 55-60ページ
■原稿種別 日本語
■電子版へのリンク
■キーワード 高周波インバータ|カロリー法|GaNデバイス|High frequency inverter|Calorimetric power loss measurement|GaN device
■要約(日本語) 近年,MHz帯を適用したWPTシステムが注目されている。MHz帯WPTシステムではGaNデバイスが広く用いられるが,放熱用サーマルパッドが小さいため回路の放熱設計が重要となる。放熱設計にあたっては損失量の正確な評価が必要であるが,MHz帯においては理論計算やシミュレーションでの正確な損失解析が難しい。
本論文では,GaNデバイスを使用したMHz駆動負荷共振インバータを対象として,カロリー法に基づく損失測定と損失分離を実施する。
■要約(英語) In recently, Wireless Power Transfer (WPT) system in MHz operation is required. The inverter circuit in a WPT system employs GaN devices to achieve the MHz operation. GaN device has a tiny thermal pad. Thus, the design of heat dissipation is important. This paper discusses a power loss, which occurs in the inverter circuit with megahertz operation. The loss is measured accurately by using a calorimetric method in the megahertz operation.
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 1,384Kバイト
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