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| ■論文No. |
PI23018 |
| ■ページ数 |
4ページ |
■発行日
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2023/03/01 |
| ■タイトル |
視覚および力覚情報が迷路コンテンツの面白さに与える効果 |
| ■タイトル(英語) |
Effects of Visual and Force Sensory Information on Interest of Maze Content |
| ■著者名 |
柳井 脩希(愛媛大学),井門 俊(愛媛大学) |
| ■著者名(英語) |
Naoki Yanai(Ehime University),Shun Ido(Ehime University) |
| ■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥330 |
| ■書籍種類 |
研究会(論文単位) |
| ■グループ名 |
【C】電子・情報・システム部門 知覚情報研究会 |
| ■本誌 |
2023年3月4日知覚情報研究会
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| ■本誌掲載ページ |
13-16ページ |
| ■原稿種別 |
日本語 |
| ■電子版へのリンク |
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| ■キーワード |
コンピュータグラフィックス|バーチャルリアリティ|シミュレーション|力覚提示装置|視覚|迷路|Computer Graphics|Virtual Reality|Simulation|Haptic Device|Vision|Maze |
| ■要約(日本語) |
従来のゲームコンテンツでは主に視覚情報を扱っていたが，近年では力覚を用いたゲームコンテンツの開発が盛んに行われている．力覚を有するゲームコンテンツの面白さを向上させるためには，視覚と力覚の情報を，どのくらいの割合でコンテンツに含ませるかが重要である．本研究では，力覚を有する迷路コンテンツにおいて，視覚情報を増減させ，コンテンツの面白さにどのように影響するかを考察する． |
| ■要約(英語) |
Visual information had been mainly used in game contents, but in recent years, the development of game contents using the force sensory has been active. In order to improve the fun of force-sensitive game content, it is important to determine the ratio of visual and force-sensitive information in the content. In this study, we examine how increasing or decreasing the visual information in maze content with force sensation affects the interest of the content. |
| ■版 型 |
A4 |
| ■PDFファイルサイズ |
647Kバイト |
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