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■論文No. PI23030,IIS23035
■ページ数 6ページ
■発行日
2023/03/24
■タイトル

時空間画像処理による滞在時間測定のための人物の入退室照合についての検討

■タイトル(英語)

Staying Time Measurement Using Entering and Leaving Person Matching in Spatio-temporal Image Processing

■著者名 鈴木 健永(日本大学),香取 照臣(日本大学),泉 隆(日本大学)
■著者名(英語) Kento Suzuki(Nihon University),Teruomi Katori (Nihon University),Takashi Izumi(Nihon University)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥330
■書籍種類 研究会(論文単位)
■グループ名 【C】電子・情報・システム部門 知覚情報/【D】産業応用部門 次世代産業システム合同研究会
■本誌 2023年3月27日知覚情報/次世代産業システム合同研究会
■本誌掲載ページ 5-10ページ
■原稿種別 日本語
■電子版へのリンク
■キーワード 人物照合|滞在時間測定|時空間画像処理|類似度|CLAHE|person matching|mesure staying time|spatio?temporal image processing|Degree of similarity|CLAHE
■要約(日本語) 公共施設や商業施設、交通機関などの利用者の利用状況把握を行うため、
撮影される動画像から滞在時間を自動的に測定する研究を行っている。
少ないデータ容量で処理するため時空間画像処理を用いており、入退室を行う人物のみを抽出し、人物の照合には、色情報から求めた類似度を用いる。
そしてこれらを照合して滞在時間の測定を行う。
本手法は薄暗い環境や通過者の多い通路のような複雑な環境にも適用可能である。
■要約(英語) We propose a staying time automatic measurement method to grasp public facilities usage situation. In this method, we adopt a spatio-temporal image processing to computate small, Entering and leaving persons are extracted from the images, and are matched using RGB similarity. The staying time are measured from their persons matching. This method is possible to apply for dark environments and multiple persons walking.
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 2,189Kバイト
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