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■論文No. SPC23197,MD23094
■ページ数 6ページ
■発行日
2023/09/18
■タイトル

アキシャルギャップ型スイッチトリラクタンスモータの疑似三次元解析に関する基礎検討

■タイトル(英語)

Basic Study of Quasi-3D Analysis of Axial Gap Switched Reluctance Motor

■著者名 大石 達也(宇都宮大学),後藤 博樹(宇都宮大学)
■著者名(英語) Tatsuya Oishi(Utsunomiya University),Hiroki Goto(Utsunomiya University)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥330
■書籍種類 研究会(論文単位)
■グループ名 【D】産業応用部門 半導体電力変換/【D】産業応用部門 モータドライブ合同研究会
■本誌 2023年9月21日-2023年9月22日半導体電力変換/モータドライブ合同研究会
■本誌掲載ページ 91-96ページ
■原稿種別 日本語
■電子版へのリンク
■キーワード アキシャルギャップ型モータ|SRモータ|疑似三次元解析|有限要素法|Axial flux motor|SRM|Quasi 3D Analysis|Finite element methods
■要約(日本語) アキシャルギャップ型SRモータは構造上、設計の際には3次元有限要素法を用いる必要がある。しかし、3次元有限要素法は膨大な計算時間がかかるという問題がある。そのため本研究では3次元のモータを半径方向に分割することで2次元モデルとして扱う疑似三次元解析を用いてアキシャルギャップ型SRモータの設計を行うことで疑似三次元解析の解析精度と計算時間の短縮について検討を行った。
■要約(英語) The 3D finite element method used in the design of axial flux SR motor (AFSRM) is problematic because it requires a large amount of computation time. Therefore, this study examines the effect on the analysis accuracy and calculation time reduction of AFSRM when Quasi-3D analysis is used, in which the motor is divided radially and treated as a 2D model.
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 1,828Kバイト
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