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| ■論文No. |
MZK23014 |
| ■ページ数 |
4ページ |
■発行日
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2023/10/17 |
| ■タイトル |
拡張現実感技術を用いたユーザの生活支援システム開発 |
| ■タイトル(英語) |
Development of a User Support System Using Augmented Reality Technology |
| ■著者名 |
曽根 優夏(東京工科大学),禹 珍碩(東京工科大学),大山 恭弘(東京工科大学) |
| ■著者名(英語) |
Yuka Sone(Tokyo University of Technology),Jinseok Woo(Tokyo University of Technology),Yasuhiro Ohyama(Tokyo University of Technology) |
| ■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥330 |
| ■書籍種類 |
研究会(論文単位) |
| ■グループ名 |
【D】産業応用部門 ものづくり研究会 |
| ■本誌 |
2023年10月20日ものづくり研究会
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| ■本誌掲載ページ |
27-30ページ |
| ■原稿種別 |
日本語 |
| ■電子版へのリンク |
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| ■キーワード |
拡張現実感技術|生活支援システム|情報支援|ロボットシステム|Augmented Reality Technology|User Support System|Information Support|Robot System |
| ■要約(日本語) |
近年、拡張現実感技術（AR）技術の発展と伴い様々なサービスシステムが開発されている。本稿ではAR技術を用いたユーザの生活支援を行うシステムを紹介し、今後の展望について議論を行う。 |
| ■要約(英語) |
Recently, the progress in Augmented Reality (AR) technology has led to the development of diverse service systems. This paper introduces an AR-based user support system and explores its potential future prospects. |
| ■版 型 |
A4 |
| ■PDFファイルサイズ |
2,801Kバイト |
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