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■論文No. IS23042
■ページ数 6ページ
■発行日
2023/12/11
■タイトル

売上データの分析における分析精度向上手法の一考察

■タイトル(英語)

A Study of Methods for Improving Analysis Accuracy in Analyzing Sales Data

■著者名 下新原 昌志(日立ソリューションズ・クリエイト),清水 裕斗(日立ソリューションズ・クリエイト),前田 紗矢香(日立ソリューションズ・クリエイト)
■著者名(英語) Masayuki Shimoshimbara(Hitachi Solutions Create, Ltd.),Yuto Shimizu(Hitachi Solutions Create, Ltd.),Sayaka Maeda(Hitachi Solutions Create, Ltd.)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥330
■書籍種類 研究会(論文単位)
■グループ名 【C】電子・情報・システム部門 情報システム研究会
■本誌 2023年12月14日-2023年12月15日情報システム研究会
■本誌掲載ページ 37-42ページ
■原稿種別 日本語
■電子版へのリンク
■キーワード データ分析|予測精度|分析粒度|Data Analysis|Prediction Accuracy|Analysis Granularity
■要約(日本語) 会社の業績に対するリスクへの早期対策のため、社内の業績データを分析して得た予測値の利用場面が増加している。そのため、予測値の精度向上は取り組むべき課題の1つである。
本研究では、分析粒度を細かくすることで予測値の精度が向上するという仮説を立て、検証を行った。
検証は、組織の売上高予測を対象とし、異なる2つの分析粒度で得た予測値を実績値と比較する方法で実施した。今回は、検証結果とその考察を報告する。
■要約(英語) Improving the accuracy of predicted values is necessary when taking measures to address risks to company’s performance using predictions obtained from analysis of the company's performance data. In this study, we report on the changes in the accuracy of predicted values depending on the granularity of the analysis.
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 885Kバイト
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