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| ■論文No. |
OQD23050 |
| ■ページ数 |
4ページ |
■発行日
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2023/12/24 |
| ■タイトル |
細胞接着性を識別マーカーとする新規細胞分取技術の提案 |
| ■タイトル(英語) |
Proposal of a New Cell Sorting Technology Using Cell Adhesiveness as an Identification Marker |
| ■著者名 |
大竹 真央(東京都立大学/日本学術振興会),阿部 岳晃(大阪大学),浮田 芳昭(山梨大学),三好 洋美(東京都立大学) |
| ■著者名(英語) |
Mao Otake(Tokyo Metropolitan University/Japan Society for the Promotion of Science),Takaaki Abe(Osaka University),Yoshiaki Ukita(University of Yamanashi),Hiromi Miyoshi(Tokyo Metropolitan University) |
| ■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥330 |
| ■書籍種類 |
研究会(論文単位) |
| ■グループ名 |
【C】電子・情報・システム部門 光・量子デバイス研究会 |
| ■本誌 |
2023年12月27日光・量子デバイス研究会
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| ■本誌掲載ページ |
1-4ページ |
| ■原稿種別 |
日本語 |
| ■電子版へのリンク |
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| ■キーワード |
細胞分取技術|メカノバイオロジー|バイオマイクロシステム|Cell sorting|Mechanobiology|Bio-microsystem |
| ■要約(日本語) |
単一細胞解析技術や再生医療技術の発展に伴い、対象の細胞群から標的の細胞のみを選択的に分取する技術の重要性はますます高まっている。しかし、現在一般的に利用されている細胞分取技術は、プローブ修飾工程での細胞への侵襲性が課題となる。そこで、我々は細胞の識別マーカーとして細胞−基質間の接着性に着目した。本講演では開発した細胞分取技術の実証及び新たな細胞接着性評価技術について述べる。 |
| ■要約(英語) |
The importance of cell sorting technology is increasing. However, conventional cell sorting techniques have invasiveness to cells during the probe modification process. Therefore, we focused on cell-substrate adhesion as a cell identification marker. In this talk, we will explain the developed cell sorting technology and the cell adhesion evaluation technology. |
| ■版 型 |
A4 |
| ■PDFファイルサイズ |
576Kバイト |
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