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こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
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■論文No. |
PI23090 |
■ページ数 |
6ページ |
■発行日
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2023/12/24 |
■タイトル |
火縄銃製作過程の可視化とARコンテンツの開発 |
■タイトル(英語) |
Visualization of the manufacturing process of Japanese matchlock guns and development of AR content |
■著者名 |
林 武文(関西大学),石田 考毅(関西大学),青木 唯(関西大学),郷原 啓二(PIXTOPE) |
■著者名(英語) |
Takefumi Hayashi(Kansai University),Takaki Ishida(Kansai University),Yui AOKI(Kansai University),Keiji Gohara(PIXTOPE) |
■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥330 |
■書籍種類 |
研究会(論文単位) |
■グループ名 |
【C】電子・情報・システム部門 知覚情報研究会 |
■本誌 |
2023年12月27日-2023年12月28日知覚情報研究会
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■本誌掲載ページ |
37-42ページ |
■原稿種別 |
日本語 |
■電子版へのリンク |
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■キーワード |
火縄銃|歴史研究|鍛造|3次元CG|ARコンテンツ|地域振興|Japanese matchlock gun|historical research|forging|3DCG|AR content|regional promotion |
■要約(日本語) |
火縄銃の製造方法は江戸時代の鉄砲鍛冶の間で受け継がれた秘伝の技術であり、研究が進んだ現代でも不明な点が多数ある。本研究では、歴史研究の成果に基づき、火縄銃の製作過程とメカニズムを可視化したCG映像を制作した。また、情報発信のためのXRコンテンツを開発し、地域のシンポジウムにおいて効果を検証した。 |
■要約(英語) |
Based on the historical research, we produced a CG animation visualizing the manufacturing process and shooting mechanism of Japanese matchlock gun. In addition, XR content was developed for information dissemination, and its effectiveness was verified at a regional symposium. |
■版 型 |
A4 |
■PDFファイルサイズ |
1,320Kバイト |
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