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| ■論文No. |
PI23091 |
| ■ページ数 |
4ページ |
■発行日
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2023/12/24 |
| ■タイトル |
手の半拘束状態における物体の重さの表現 |
| ■タイトル(英語) |
Expressing the Weight of an Object When the Hand is Semi-constrained |
| ■著者名 |
日野 樹(広島市立大学),脇田 航(広島市立大学) |
| ■著者名(英語) |
Tatsuki Hino(Hiroshima City University),Wataru Wakita(Hiroshima City University) |
| ■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥330 |
| ■書籍種類 |
研究会(論文単位) |
| ■グループ名 |
【C】電子・情報・システム部門 知覚情報研究会 |
| ■本誌 |
2023年12月27日-2023年12月28日知覚情報研究会
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| ■本誌掲載ページ |
43-46ページ |
| ■原稿種別 |
日本語 |
| ■電子版へのリンク |
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| ■キーワード |
ＶＲ|手|半拘束|重さ|疑似触覚|VR|Hand|Semi-constrained|Weight|Pseudo-haptics |
| ■要約(日本語) |
現在、VR空間での重さの呈示方法は力覚呈示装置やシュードハプティクスといった手法がある。力覚呈示装置には使用できる範囲が狭いといった問題があり、シュードハプティクスにはユーザの動きと映像の動きのずれが大きくなると違和感が生じるという問題点がある。そこで本研究では、手を半拘束状態にしてＶＲ空間内の物体を持ち上げたときの重さの表現について提案する。 |
| ■要約(英語) |
Currently, methods for presenting weight in VR space include force sensation display devices and pseudo-haptics. Force sensation presentation devices have the problem of a narrow usable range, and pseudo-haptics have the problem of creating a sense of discomfort when the gap between the user's movement and the movement of the image becomes large. Therefore, in this study, we propose a way to express the weight when lifting an object in VR space with the hands in a semi- constrained state. |
| ■版 型 |
A4 |
| ■PDFファイルサイズ |
545Kバイト |
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