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■論文No. PI23095
■ページ数 4ページ
■発行日
2023/12/24
■タイトル

拡張現実感技術を活用した高松塚古墳石室の情報提示の研究

■タイトル(英語)

Research on Information Presentation of the Takamatsuzuka Kofun Stone Chamber using Augmented Reality Technology

■著者名 石田 考毅(関西大学),林 武文(関西大学)
■著者名(英語) Takaki Ishida(Kansai University),Takefumi Hayashi(Kansai University)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥330
■書籍種類 研究会(論文単位)
■グループ名 【C】電子・情報・システム部門 知覚情報研究会
■本誌 2023年12月27日-2023年12月28日知覚情報研究会
■本誌掲載ページ 57-60ページ
■原稿種別 日本語
■電子版へのリンク
■キーワード 高松塚古墳|拡張現実感|仮想現実感|デジタルコンテンツ|立体マーカー|情報提示|Takamatsuzuka Kofun|Augmented Reality|Virtual Reality|Digital content|3D marker|Information Presentation
■要約(日本語) 本研究は、高松塚古墳のARコンテンツ開発に焦点を当てている。石室の盗掘口部分を立体マーカー化し、タブレット端末で読み取ることで内部空間と情報を提示する。VR体験のアンケートから、石室内部と壁画の規模感、ユーザ視点の不明瞭さが課題となった。これに対し、タブレット端末を用いて現実空間に情報を重畳表示するコンテンツ開発を進め、高松塚古墳の壁画の伝達と情報発信の効果を検証した。
■要約(英語) This study develops AR content for Takamatsuzuka Kofun. By turning the kofun's entrance into a 3D marker and using tablets, it displays the kofun and interior. VR surveys showed issues with size perception and user perspective. We developed tablet content to overlay information, evaluating its effectiveness in communicating about Takamatsuzuka's murals.
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 750Kバイト
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