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| ■論文No. |
PI24019 |
| ■ページ数 |
6ページ |
■発行日
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2024/03/11 |
| ■タイトル |
指先の半拘束状態におけるなぞり感呈示 |
| ■タイトル(英語) |
Tracing Sensation Presentation of Fingertip in a Semi-constrained State |
| ■著者名 |
山本 真聖(広島市立大学),脇田 航(広島市立大学) |
| ■著者名(英語) |
Masato Yamamoto(Hiroshima City University),Wataru Wakita(Hiroshima City Uniiversity) |
| ■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥330 |
| ■書籍種類 |
研究会(論文単位) |
| ■グループ名 |
【C】電子・情報・システム部門 知覚情報研究会 |
| ■本誌 |
2024年3月14日知覚情報研究会
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| ■本誌掲載ページ |
19-24ページ |
| ■原稿種別 |
日本語 |
| ■電子版へのリンク |
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| ■キーワード |
ＶＲ|半拘束|アバター|疑似触覚|VR|Semi-constrained|Avatar|Pseudo-haptics |
| ■要約(日本語) |
VRではリアルさを追求することが大事であり，視覚や聴覚以外に触覚や歩行感覚などを同時に呈示することでさリアルさを向上させる研究がされているが，様々な感覚をシームレスに呈示できるデバイスは存在しない．そこで私たちの研究室では身体をあまり動かさずに，様々な感覚をシームレスに呈示しようとしている．本研究では半拘束状態で指先のなぞり感を呈示する． |
| ■要約(英語) |
Achieving realism is vital in VR. Research enhances realism through simultaneous presentation of various sensations, but no device seamlessly accomplishes this. Our lab aims to seamlessly present diverse sensations with minimal body movement. This study focuses on conveying fingertip tracing sensation in a semi-restricted state. |
| ■版 型 |
A4 |
| ■PDFファイルサイズ |
1,895Kバイト |
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