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| ■論文No. |
PI24023 |
| ■ページ数 |
4ページ |
■発行日
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2024/03/11 |
| ■タイトル |
力覚を伴ったVR書道と筆記感覚の評価に関する研究 |
| ■タイトル(英語) |
Study on VR calligraphy with force sensation and Evaluation of Writing Sensation |
| ■著者名 |
近藤 慶斗(愛媛大学),井門 俊(愛媛大学) |
| ■著者名(英語) |
Keito Kondo(Ehime University),Shun Ido(Ehime University) |
| ■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥330 |
| ■書籍種類 |
研究会(論文単位) |
| ■グループ名 |
【C】電子・情報・システム部門 知覚情報研究会 |
| ■本誌 |
2024年3月14日知覚情報研究会
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| ■本誌掲載ページ |
39-42ページ |
| ■原稿種別 |
日本語 |
| ■電子版へのリンク |
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| ■キーワード |
コンピュータグラフィクス|バーチャルリアリティ|力覚提示装置|シミュレーション|接触解析|Computer Graphics|Virtual Reality|Haptic Device|Simulation|Contact Analysis |
| ■要約(日本語) |
書道は日本の伝統的な文化として広まっているが、現代では書道に触れる機会というのは減少傾向にある。
近年、スマートフォンやタブレットを用いて、筆やペンなどの字体で筆記という動作を行うことは可能であるが、書道の再現には筆の独特な筆記感覚を伝えることが必要不可欠である。
本研究ではVRを活用して、仮想空間内で筆の筆記感覚を伴う書道の再現を行い、それが書き手に対してどのような影響を生み出すのか調査する。
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| ■要約(英語) |
Traditional Japanese calligraphy faces declining exposure in modern times. To address this, a study proposes using VR to recreate the sensation of brush writing, aiming to revitalize interest and explore its impact on calligraphers. With the rise of digital alternatives, capturing the unique tactile experience of brush calligraphy is crucial for its preservation and transmission in contemporary society. |
| ■版 型 |
A4 |
| ■PDFファイルサイズ |
1,281Kバイト |
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