HOMEご利用手順商品サンプルご利用規約お支払いご注文進行確認Q&A、お問い合せカートを見る
電気学会 電子図書館
電気学会HPへ
 HOME > 同研究会の研究会(論文単位) > 文献詳細

・会員価格 ¥220
・一般価格 ¥330
カートに入れる
こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。
会員ログイン
電気学会会員の方はこちらから一旦ログインのうえ、マイページからお入りください。
会員価格で購入することができます。
非会員の方はログインの必要はありません。このまま お進みください。
■論文No. PI24024
■ページ数 3ページ
■発行日
2024/03/11
■タイトル

仮想環境による木工旋盤作業の訓練効果に関する研究

■タイトル(英語)

Training Effectiveness of Wood Lathe Work in a Virtual Environment

■著者名 佐々木 啓汰(愛媛大学),井門 俊(愛媛大学)
■著者名(英語) Keita Sasaki(Ehime University),Shun Ido(Ehime University)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥330
■書籍種類 研究会(論文単位)
■グループ名 【C】電子・情報・システム部門 知覚情報研究会
■本誌 2024年3月14日知覚情報研究会
■本誌掲載ページ 43-45ページ
■原稿種別 日本語
■電子版へのリンク
■キーワード VR|技能訓練|バーチャルシミュレータ|力覚提示装置|木工旋盤|切削抵抗|Virtual Reality|Technical Skills Training|Virtual Simulator|Haptic Device|Wood Lathe Work|Cutting Resistance
■要約(日本語) 近年、技能訓練のためのVRシミュレータが注目を集めている。OJTなどの訓練手法に比べて優れた訓練効果を発揮する可能性が示唆される一方で、触覚や力覚の再現性の面で大きな課題がある。本研究は、力覚提示装置を利用して、木材の切削時に工具を持つ手に伝わる力覚を再現することで、木工旋盤作業における力加減を容易的かつ効率的に習得できる訓練用VRシミュレータを開発し、その訓練効果を評価する。
■要約(英語) This study focuses on developing a VR simulator for woodturning training, utilizing force feedback devices to replicate the tactile sensations during wood cutting. The aim is to enhance the efficiency of learning force control in wood lathe operations. Despite VR's training advantages, challenges remain in replicating haptic and force feedback. The study evaluates the effectiveness of the developed simulator in improving skills compared to traditional training methods.
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 1,079Kバイト
運営会社についてBookPark個人情報保護方針電気学会ホームページ
本サービスは電気学会がコンテンツワークス株式会社に委託して運営しているサービスです。
©Contents Works Inc.