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■論文No. HEE24011
■ページ数 6ページ
■発行日
2024/06/30
■タイトル

福島原子力事故の事例研究 現場成員は原子炉へいかに注水したのか

■タイトル(英語)

Case Study of the Fukushima Nuclear Power Plant Disaster ---How Did Fukushima 50 Inject Water into the Reactor

■著者名 瀧波 康修(埼玉大学)
■著者名(英語) Yasunobu TAKINAMI(Saitama University)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥330
■書籍種類 研究会(論文単位)
■グループ名 【A】基礎・材料・共通部門 電気技術史研究会
■本誌 2024年7月3日電気技術史研究会
■本誌掲載ページ 29-34ページ
■原稿種別 日本語
■電子版へのリンク
■キーワード 福島第一|吉田昌郎|原子炉|海水注入|逆洗弁ピット|Fukushima Daiichi|YOSHIDA Masao| Reactor|Seawater Injection|Reversing Valve Pit
■要約(日本語) 福島原子力事故の論点のひとつは、現場成員が原子炉へ海水をいかに注入したかにある。この問題を論及する理由は、福島原子力事故が冷温停止状態へと至ったのかを論じるうえで、原子炉へいかに注水がなされたのかが要点となるからである。本稿の課題は、高線量下において現場成員が原子炉にいかに注水したのかに焦点をあてて、経営史学的に論じていくことにある。
■要約(英語) Case study of the Fukushima nuclear power plant disaster How did Fukushima 50 inject water into the reactor
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 1,171Kバイト
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