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| ■論文No. |
PI24034 |
| ■ページ数 |
5ページ |
■発行日
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2024/10/08 |
| ■タイトル |
画像処理を用いた出入口の不審者検知 |
| ■タイトル(英語) |
Detection of Suspicious Persons at Doorways Using Image Processing |
| ■著者名 |
松山 蒼(徳島大学),寺田 賢治(徳島大学),カルンガル スティフィン(徳島大学) |
| ■著者名(英語) |
So Matsuyama(Tokushima University),Kenji Terada(Tokushima University),Stephen Karungaru(Tokushima University) |
| ■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥330 |
| ■書籍種類 |
研究会(論文単位) |
| ■グループ名 |
【C】電子・情報・システム部門 知覚情報研究会 |
| ■本誌 |
2024年10月11日知覚情報研究会
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| ■本誌掲載ページ |
1-5ページ |
| ■原稿種別 |
日本語 |
| ■電子版へのリンク |
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| ■キーワード |
画像処理|不審者検知|出入口|Image Processing|Detection of Suspicious Persons|Doorways |
| ■要約(日本語) |
日本では、出入口から住宅に侵入する空き巣被害が現在でも発生している。このような犯罪行為への対処として監視カメラの設置が行われるが、監視映像の確認を目視で行う場合があるため、確認時間や人的コストの問題が考えられる。そのため、不正侵入を試みる人物に対して自動で検知するシステムの導入が求められている。本研究では、画像処理により人物やその動作を抽出し、出入口前の不審者を自動検知するシステムを提案する。 |
| ■要約(英語) |
In Japan, burglars often enter homes through entrances and exits. The installation of surveillance cameras is used as a measure to deal with these criminal activities. However, the use of surveillance cameras alone is costly and time-consuming to confirm. Therefore, there is a need to develop a system that automatically detects unauthorized entry. |
| ■版 型 |
A4 |
| ■PDFファイルサイズ |
1,360Kバイト |
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