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| ■論文No. |
EFM24017 |
| ■ページ数 |
4ページ |
■発行日
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2024/11/25 |
| ■タイトル |
CuSO4とPVAの混合物を用いた抵抗変化素子の作製と評価 |
| ■タイトル(英語) |
Fabrication and characterization of resistive change device using mixture of CuSO4 and PVA |
| ■著者名 |
岩澤 侑司(工学院大学),小林 亮太(工学院大学),永井 裕己(工学院大学),相川 慎也(工学院大学) |
| ■著者名(英語) |
Yuji Iwasawa(Kogakuin University),Ryota Kobayashi(Kogakuin University),Hiroki Nagai(Kogakuin University),Shinya Aikawa(Kogakuin University) |
| ■価格 |
会員 ¥440 一般 ¥660 |
| ■書籍種類 |
研究会(論文単位) |
| ■グループ名 |
【C】電子・情報・システム部門 電子材料研究会 |
| ■本誌 |
2024年11月28日-2024年11月29日電子材料研究会
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| ■本誌掲載ページ |
59-62ページ |
| ■原稿種別 |
日本語 |
| ■電子版へのリンク |
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| ■キーワード |
有機物|ポリマー|硫酸銅|抵抗変化|organic matter|polymer|copper sulfate|resistive switching |
| ■要約(日本語) |
次世代医療の高度化のためにソフトエレクトロニクスデバイスのインテリジェント化が望まれている．これにはフレキシブルメモリが不可欠であることから柔軟なポリマーベースのフレキシブルメモリの作製を目的とした．しかしながら，ポリマー溶液の濃度がメモリ特性に及ぼす影響が明らかでない．本研究では使用するポリマー溶液の調製条件を変化させ，抵抗変化素子特性に及ぼす影響を調査したので報告する． |
| ■要約(英語) |
To advance next-generation medical treatments, intelligent soft electronics are desired. Therefore, we aimed to fabricate a flexible polymer-based memory. However, the effect of concentration of polymer solution on the memory characteristics is unclear. Thus, we change the preparation conditions of polymer solution and investigate the effect of the device characteristics. |
| ■版 型 |
A4 |
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