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| ■論文No. |
I-10 |
| ■ページ数 |
6ページ |
■発行日
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2011/09/21 |
| ■タイトル |
解析力学による複合磁気部品を含む電力回路理論の提案 |
| ■タイトル(英語) |
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| ■著者名 |
梅谷和弘 (デンソー基礎研究所) |
| ■著者名(英語) |
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| ■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
| ■書籍種類 |
部門大会 |
| ■グループ名 |
【A】平成23年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集 |
| ■本誌掲載ページ |
86-91ページ |
| ■キーワード |
ラグランジアン| オイラー・ラグランジュ方程式| 磁気回路| 複合磁気部品| 解析力学 |
| ■要約(日本語) |
複合磁気部品は、個々部品の集積化により磁気部品の体格低減を図る技術である。数々の事例で、この技術の有効性が認識される一方、回路機能の解析的理解が困難なために実用化が妨げられている。この理由の一つは、旧来の電気回路理論が磁気回路を含まないため、複雑な磁気回路の扱いが困難なことにある。そこで、本発表においては、電磁場の解析力学から単純化して得た、磁気回路を包含する新しい回路理論を提案する。 |
| ■要約(英語) |
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| ■版 型 |
A4 |
| ■PDFファイルサイズ |
7,072Kバイト |
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