HOMEご利用手順商品サンプルご利用規約お支払いご注文進行確認Q&A、お問い合せカートを見る
電気学会 電子図書館
電気学会HPへ
 HOME > 同研究会の部門大会 > 文献詳細

・会員価格 ¥220
・一般価格 ¥440
カートに入れる
こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。
会員ログイン
電気学会会員の方はこちらから一旦ログインのうえ、マイページからお入りください。
会員価格で購入することができます。
非会員の方はログインの必要はありません。このまま お進みください。
■論文No. 141
■ページ数 2ページ
■発行日
2006/09/13
■タイトル

残留電荷法の改良(その1)

■タイトル(英語)

Improvement of Residual Charge Method (1)

■著者名 大高 巖(エクシム),青木 勝(三菱電線工業),荒木 章吾(三菱電線工業)
■著者名(英語) Iwao Ootaka(EXSYM Corporation),Masaru Aoki(Mitsubishi Cable Industries),Syogo Araki(Mitsubishi Cable Industries)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 部門大会
■グループ名 【B】平成18年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
■本誌掲載ページ 5-ページ
■キーワード CVケーブル|水トリー|残留電荷法残留電荷法|XLPE Cable|Water Tree|Residual Charge Method
■要約(日本語) 残留電荷法は、CVケーブルの水トリー劣化診断法として有効な手法である。従来法では、得られた電荷の絶対値をケーブルの有効長で換算し、劣化判定に用いていた。しかし、ケーブルが長くなるほど均一劣化と局部劣化の区別が曖昧になり、また有効長算出に当たっては、新設スパンや洞道内布設スパン等を除外して算出するなど、複雑な手続きを要していた。今回、ケーブルの長さや劣化程度の不均一性の影響を受けにくい手法を考案し、撤去ケーブルを用いて評価を行った結果、現場適用に向けての可能性を見出すことができた。
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 1,367Kバイト
運営会社についてBookPark個人情報保護方針電気学会ホームページ
本サービスは電気学会がコンテンツワークス株式会社に委託して運営しているサービスです。
©Contents Works Inc.