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■論文No. 342
■ページ数 2ページ
■発行日
2007/09/12
■タイトル

動的負荷を考慮したP-VおよびQ-V曲線による電圧安定度の解析

■タイトル(英語)

Analysis of Voltage Stability by P-V and Q-V Curves Considering Dynamic Load

■著者名 南 彰一(大阪府立大学),川本 俊治(大阪府立大学)
■著者名(英語) Shouichi Minami(Osaka Prefecture University),Shunji Kawamoto(Osaka Prefecture University)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 部門大会
■グループ名 【B】平成19年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
■本誌掲載ページ 38-ページ
■キーワード 電力システム|動的負荷|非線形負荷モデル|電圧安定度|P-V曲線Q-V曲線|Electric Power System|Dynamic Load|Nonlinear Load Model|Voltage Stability|P-V CurvesQ-V Curves
■要約(日本語) 電力自由化がすすめられ、負荷と分散型電源が混在する状況下において、負荷のモデル化による過渡安定度の解析および向上は今後の重要な研究課題である。ところが、実用的な動的負荷のモデル化は解決できない問題であろうと言われている。
本稿では、日本の変電所で測定されたデータを基に、動的負荷を考慮して有効電力および無効電力を負荷母線電圧の多項式で表現する。次に、系統P-VおよびQ-V曲線と負荷P-VおよびQ-V曲線との交点から運転点を求め、電圧安定度が解析できたので得られた結果を報告する。
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 1,776Kバイト
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