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こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
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■論文No. |
177 |
■ページ数 |
2ページ |
■発行日
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2008/09/24 |
■タイトル |
電力系統の安定化?系統分離後の発電機群推定法? |
■タイトル(英語) |
The stabilization of the electric power system ?Dynamo group presumed law after the system separation? |
■著者名 |
坂入 利保(日本大学),佐藤 正弘(日本大学) |
■著者名(英語) |
toshiyasu sakairi(Nihon University graduate school),masahiro satou(Nihon University) |
■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
■書籍種類 |
部門大会 |
■グループ名 |
【B】平成20年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集 |
■本誌掲載ページ |
14-ページ |
■キーワード |
広域停電防止|系統分離|Prevention of wide area blackout|The system separation |
■要約(日本語) |
広域停電を防止するために、分離後系統の需給のアンバランスが最小になるような場所を見つけ出し、系統を分離する方式の検討が本研究の目的である。その中で、系統分離判定(平成20年3/19日電気学会全国大会 電力系統の安定化?最適分離点の高速決定法?参照)を行った後に、各母船や、発電機がどのグループに属しているかを確認する必要がある。しかし、系統規模が大きくなると、系統分離判定の段階で現れる電圧が低くなってしまう場所があり、電圧の閾値を下回ってしまい、グループ分けが正確にできなくなってしまう。そこで、今回は電圧の |
■要約(英語) |
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■版 型 |
A4 |
■PDFファイルサイズ |
1,250Kバイト |
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