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■論文No. 249
■ページ数 2ページ
■発行日
2012/09/12
■タイトル

配電自動化システムの計測情報取得周期が配電系統電圧制御に与える影響の評価

■タイトル(英語)

Evaluation of Voltage Control Effect of Data Acquisition Period in a Distribution Automation System

■著者名 宇田川 剛(早稲田大学),林 泰弘(早稲田大学),高橋 尚之(早稲田大学),松浦 康雄(関西電力),森田 智比古(関西電力),南 雅弘(関西電力)
■著者名(英語) Tsuyoshi Udagawa(Waseda University),Yasuhiro Hayashi(Waseda University),Naoyuki Takahashi(Waseda University),Yasuo Matsuura(Kansai Electric Power Co.,Inc.),Tomohiko Morita(Kansai Electric Power Co.,Inc.),Masahiro Minami(Kansai Electric Power Co.,Inc.)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 部門大会
■グループ名 【B】平成24年電気学会電力・エネルギー部門大会
■本誌掲載ページ 27-ページ
■キーワード 電圧制御|センサ開閉器|配電系統|負荷時タップ切替変圧器|自動電圧調整器周期|voltage control|IT switch|distribution system|LRT|SVRperiod
■要約(日本語) 近年,配電系統への太陽光発電連系時に生じる電圧変動の対策として,電圧,電流といった配電線の地点データの計測が可能なセンサ内蔵開閉器が配電系統に導入され始めている。さらに,これらのセンサ内蔵開閉器から得られる計測情報を利用・活用して電圧制御を行う手法が検討されている。しかしながら,実際には,配電自動化システムの計測情報取得周期による,電圧制御を行うまでの遅延時間を考慮する必要がある。そこで本稿では,周期的な計測情報を活用した電圧制御手法を提案し,センサ内蔵開閉器からの情報取得周期が電圧分布に与える影響を定量的に評価したので報告する。
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 2,429Kバイト
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