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こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
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■論文No. |
339 |
■ページ数 |
2ページ |
■発行日
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2017/09/05 |
■タイトル |
TEV法による部分放電電荷量の定量的評価手法の検討 |
■タイトル(英語) |
Experimental Investigation for Quantitative Evaluation of Partial Discharge by TEV Method |
■著者名 |
藤井 祐樹(東芝),長 広明(東芝),中村 勇介(東芝) |
■著者名(英語) |
Yuuki Fujii|Hiroaki Cho|Yusuke Nakamura |
■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
■書籍種類 |
部門大会 |
■グループ名 |
【B】平成29年電気学会電力・エネルギー部門大会 |
■本誌掲載ページ |
ページ |
■キーワード |
絶縁診断|部分放電|スイッチギヤ|過渡接地電圧|TEVセンサ,insulation diagnosis,partial discharge,switchgear,transient earth voltage,TEV sensor |
■要約(日本語) |
電力機器の絶縁劣化診断技術において、絶縁破壊の予兆現象である部分放電を、筐体壁面への取付けで簡便に計測できる過渡接地電圧(Transient Earth Voltage: TEV)法が広く検討されている。 今回、一般的なスイッチギヤを想定した金属容器内での部分放電によるTEV信号特性から、放電電荷量を定量的に評価する手法について調査。その結果、電磁放射に起因する数100MHz帯の高周波側の信号は、センサ取付け位置や電磁波の遮蔽環境によって信号レベルが変化する一方で、電気回路的に決定される数M?数10MHz帯の低周波側の信号は、センサ取り付け位置によらず信号レベルが一定であり、部分放電の大きさを定量評価できることを示した。 |
■要約(英語) |
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■版 型 |
A4 |
■PDFファイルサイズ |
643Kバイト |
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